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母の日 豆知識 南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother's Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービスの活動にヒントを得たものでしたが、結局普及することはありませんでした。 1905年5月9日アン・ジャービスが亡くなり死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナ・ジャービスは、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていたフィラデルフィアの教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈りました。 これが日本やアメリカでの母の日の起源とされているようです。 ジャービスの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、翌1908年の5月10日には同教会に470人の生徒と母親達が集まり最初の「母の日」を祝いました。アンナは参加者全員に、母親が好きであった赤いカーネーションを手渡し、このことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルとなったようです。 アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案し、1910年4月26日にウェストヴァージニアの知事William E. Glasscockは州として最初の母の日の宣言し、1912年に、ミネソタで、アンナは母の日の創設者とされ、1914年にWoodrow Wilson大統領によって承認され「母の日」はアメリカの祝日になり、5月の第2日曜日と定められたそうです。 日本では、1915年(大正4年)頃から教会で祝われ始め、徐々に一般に広まっていったと伝えられています。 昭和に入ると皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)に行われていたようですが、1949年頃からアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになったそうです。 2008年、今年の母の日はちょうど100周年です。Mother's Day Shrineでは今年、記念のイベントが開催されるようです。 |
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